宮古島の旧盆!先祖様も大変なのか??

宮古島では9月3日から5日までが旧盆。一般的なお盆の時期の8月にはあまりお盆らしいことはしません。

宮古島に来て初めての旧盆ということもあり、どんな風にやるのかちょっと興味がありました。といっても、以前住んでいた千葉でお盆らいしいことをやったこともないんですけどね。。。

3日に先祖を迎えて5日に送るというのは日取り?は特に変わりません。3日は「ウンケー」。「お迎え」が変化して「ウンケー」・・・。なんとなくニュアンスがわかる気がします。

 

宮古島の「ウンケー」

嫁さんは3日午前中からサーターアンダギー作り。僕はサトウキビでお供え物を作りました。仏壇に備えるものは、果物やお菓子、お酒。そして、僕が作ったサトウキビのお供え物。これがちょっと面白いんですよ。サトウキビで「杖」と短い3本を束ねたものを作ります。すでに亡くなって肉体からは解放されているのに、「杖」が必要なのかと。

 

後々聞くと、杖ではなくお土産(お供え物)をぶら下げて肩に担ぐための棒(飛脚みたいな感じ?)らしい。

仏壇にそれらのお供え物を供え、夕方家の門のところで先祖の霊の分の線香を焚きお迎え。その線香を仏壇まで持って行って、手を合わせます。その後は、作ったジューシーや中身汁を食べながら、線香を手向けに来る人をもてなす夜です。

これが「ウンケー」。

ちなみに僕は飲みすぎて、親戚のおじさんたちに毒を吐いていたらしい。記憶がない。。。

 

宮古島のウークイ

4日は、親戚関係を回るらしく、特に何もなく、ちょこちょこと来客がある程度でした。

そして5日。この日は「ウークイ」と呼ばれています。「送る」という感じでしょうね。「ウークイ」の日は、夜から親戚が集まって来ます。一番お盆らしい日なのか、小学校も早く終わるんですよ。

親戚が集まってそこで、「ウチカビ」と言われる紙のお金を燃やします。これを家の中でやるから結構煙い。

この紙のお金を燃やすというのが結構あります。以前にも命日や16日という行事でもやりました。あの世でお金に困らないようにということらしいが、「杖」や「お金」といったあの世も結構大変なものなのかもしれないですね。

 

宮古島ではこういった行事から、お祝い事が結構あります。今後もちょくちょく書いていきます!

さて、今日はあまり飲みすぎないようにしないと!

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